

1.利用者向け広報活動の推進
2.利用者利便向上対策の推進
3.交通事故防止対策の推進
- 春・秋の全国交通安全運動をはじめ、「シートベルト着用」などの業界独自の運動を推進するとともに、講習会の開催等を通じ交通事故防止の徹底に努めております。
- 自動車運行の安全を確保するため、運行管理者の指導講習、運転者の性格、安全運転態度、視覚機能などについて心理・生理面からの各種の診断を行い、個人の特性を把握し安全運転について指導・教育を図り交通事故防止に努めております。
4.メセナ活動の推進
- タクシー防災レポート車
大地震などの災害が発生した際、タクシーは現場の第一目撃者になることが考えられます。被害現場のリアルな状況を東京都災害対策本部及びマスメディアを通じ提供することで、都民の生命と財産を災害から少しでも守ることを目的に平成8年1月からスタートしました。 平成23年3月31日現在、タクシー防災レポート車72両とタクシー防災レポーター282名が選ばれ日夜都民の安全を守り続けています。
- 「タクシーこども110番」制度の実施
全国各地で子供達が犯罪に巻き込まれる事件が多発していることから、当協会では、平成18年4月より東京都並びに警視庁の協力を得て、子供達の安全確保を目的にタクシー車両にステッカーを貼付し、「タクシーこども110番」制度の取り組みを実施しております。
- 「タッくん防犯情報システム」の運用
毎日24時間都内を走り回るタクシーならではの業務特性を活かし、警察と連携をとって防犯活動を行い街を守っていく「タッくん防犯情報システム」を、2009年8月5日より実施しております。タクシー搭載のドライブレコーダーで捉えた映像を、事件などの犯罪捜査に役立て、またタクシーが走りながら「常に街を見ている」効果によって、犯罪を未然に防ぐことを目的としています。
- 「サポートCab」の導入
東京消防庁との連携により、平成17年9月より退院や通院目的でタクシーを利用する方のためタクシー車内に、AED(自動体外式除細動器)を操作できる救命手当の技能を持つ乗務員が担当する「サポートCab」を導入しております。平成22年3月現在で約1,600両が運行しております。
- 「タッくん愛の基金」 募金活動
交通遺児を励ますために、昭和47年7月から募金活動を実施し、平成7年11月からは交通遺児以外にも一般の災害等による被害者及び公共性の高い社会的・文化的な諸活動に対する援助も併せて行う事を目的として継続実施し、平成22年3月末現在で211,342,603円の募金が寄せられ、(財)交通遺児育成基金、(財)自動車事故被害者援護財団等へ贈呈しました。そのほか、長崎県雲仙・普賢岳大噴火による被害者に対し、平成3年8月16日2,675,270円、また平成7年2月7日阪神大震災被害者に対しNHKを通じ、2,000万円、兵庫県タクシー協会に対し1,000万円の義援金をそれぞれお送りいたしました。
また、平成23年3月11日に発生した東日本大震災で被害に遭われた方々に対し、各タクシー会社の協力により義援金をお送りいたすこととしております。