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タクシー市場に関するQ&A

今日、東京のタクシー市場は大きな変革期を迎えています。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けてのサービス環境づくりや、新業態サービスの登場と今後の動向などについて、各メディアやインターネット上でも様々な情報が飛び交い、当協会へもお客様や業界関係者の方々から多くのご質問が寄せられています。
東タク協では、こうした皆様からのご質問に対し、これからのタクシー市場に関する考え方や取り組みを含め、当Q&Aページを順次更新・追加しながら、わかりやすくお答えしてまいります。

Q&A集

  • これから外国人観光客も増えていく中、東京のタクシー運賃は他の先進諸外国に比べて 高いとの意見がありますが、実際はどうなのですか?
  • 下のグラフをご覧ください。東京・ニューヨーク・ロンドン・パリのタクシー運賃(距離制運賃)を比較したものです。現在の東京の初乗り運賃730円は一見やや高めに映りますが、初乗り運賃の適用範囲が2kmと長く、チップの支払いも不要なため、近距離乗車の多い大都市におけるトータルな運賃設定として、東京は決して高くはなく平均的なものといえます。また、遠距離乗車の場合、東京のタクシーは遠距離割引制度定額運賃などのサービスも充実しています。
東京・ニューヨーク・ロンドン・パリのタクシー運賃(距離制運賃)国際比較
  • 東京のタクシー運賃は、国内では高い方なのですか? 安い方なのですか?
  • 国内のタクシー運賃は全国98のブロックに分かれており、それぞれのブロックで初乗り距離・初乗り運賃・加算運賃などの設定が異なっています。下の【表1】は、各政令指定都市と東京のタクシー運賃(距離制運賃)の一覧ですが、各都市の運賃基準をそろえて比較するために、関東や大阪の初乗り距離と同じ2km地点での運賃を表したものが【グラフ1】です。 東京の運賃は、各都市と比較しても安く設定されており、また、全国98ブロックの中でも5番目に安い運賃となっています。
  • ※(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会資料(平成28年3月末現在)より

【表1】政令指定都市および東京のタクシー運賃(距離制運賃)
【グラフ1】政令指定都市および東京の2km地点でのタクシー運賃(距離制運賃)比較