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メセナ活動(ECO DRIVE 地球温暖化対策)


近年、CO2(二酸化炭素)などの放出による地球温暖化問題が大きくクローズアップされています。世界中の科学者等で構成するIPCC(気候変動に関する政府間パネル)によると、このままでは21世紀末に地球全体の平均気温が約2度高くなり、海面は50cm上昇し、様々な問題が生じると指摘しています。また、 平成17年2月の「京都議定書」の発行に伴い、東京の法人タクシーはCO2排出削減に努めるため「地球温暖化防止対策」について積極的に取り組んでいます。
なお、タクシーが排出するCO2(二酸化炭素)などの温室効果ガスを少しでも減少させるため、ドライバー1人1人が次の点に気をつけ上手な運転を心掛けています。
エコドライブの心構え
- 過度の暖機運転をやめます
エンジン始動時のアイドリングは、冬季:5分/夏季:3分で十分です。
(15分で300ccの燃料が無駄になり、約2km走行できます)
- 急発進、急加速をしません
アクセルは、ゆっくり踏み込み加速する。
- 経済速度で走行し定速走行に努めます
一般道路で40~50km、高速道路では80km。
- 駐車時の無駄なアイドリングをしません(アイドリング・ストップ)
路上仮眠は事故防止・防犯上からもやめましょう。
(2時間の路上仮眠で2400cc・16km走行できます)
- 休憩・仮眠・洗車時はエンジンを止めます
- 不必要なエアコンの使用、必要以上の冷却温度での使用をしません
- アイドリングストップ
無用なアイドリングをやめます。
- 定期点検・整備の実施
適正なタイヤの空気圧2.0~2.2kg/cm2を守ります。
- 空ぶかしをしない
不要な空ぶかしをやめ、燃料の節約や排気ガスの削減に努めます。
- 急加速・急発進をしません
燃料の節約、タイヤの磨耗を防ぐと共に、安全運転を心掛けます。
- 不要な私物(荷物)を積みません
車両重量の増加を最小限に抑え燃料の節約に貢献します。
タクシーはECOな乗り物です
地球の温暖化防止は「誰かがやってくれる」ではなく、私達一人一人のちょっとした心掛けが大きな成果をもたらします。是非これを機会にあなたもライフスタイルを見直してみませんか。
タクシーは総合的に見て地球にやさしい燃料であるLPガスを使用しています。自家用車の利用を減らし、輸送効率が良いタクシーを含めた公共交通機関を利用し、地球の温暖化防止にご協力をお願い致します。
関連リンク
地球環境問題については環境省をご覧下さい。
グリーン経営の認証については交通エコロジー・モビリティ財団をご覧下さい。