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タクシー防災レポート車

大地震などの災害が発生した際、タクシーは現場の第一目撃者になることがあります。防災レポート車は車内に緊急電話を搭載し、被害現場の生の状況を東京都災害対策本部及びマスメディアを通じ提供することで都民の生命と財産を災害から少しでも守ることを目的に発足しました。平成28年3月31日現在、 防災レポート車72両とレポーター250名が選ばれ日夜都民の安全を守り続けています。

防災レポート車の見分け方

防災レポート車都内を走るタクシーの中で、「防災レポート車」はリアフェンダーの左右に「防災レポート車」のステッカーを貼付し,車両屋上に上空からも確認できる表示をしています。
この車は東京都地域防災計画に組み込まれております。

活動その1

大地震・風水害・大事故が発生した時、お客様の安全をはかりながら、 目撃した被害現場の状況・周辺の様子・道路状況を、搭載している携帯電話(災害時優先電話)で、マスメディア(ラジオ等)や関係行政機関を通じて迅速に状況を提供いたします。

「タクシー防災レポート車」のしくみ
どんな災害が発生した時、情報を提供するのですか?
地震の場合は震度5以上。大雨・大雪の場合は警報が出た時。
大災害(大火事)・大事故(交通事故も含む)の時。
被害状況の情報提供だけですか?
「ここは安全」「この場所は何でもない」という安心情報も可能な限りお伝えします。

活動その2

災害の初期消火や援助に協力するため、救助機材を提供いたします。

携帯電話、救急セット、消化器、ロープ、ジャッキ、バール、ノコギリ、発煙筒、赤色旗、ヘルメット
無料で使用できるのですか?
もちろん無料で、災害現場において必要とする人々に提供します。
救急セットには、どんな物があるのですか?
三角巾・包帯・ハサミ・消毒薬・ヨードチンキ等です。